桃太浪々記(仮)

ここで逢うたが黄泉つ花坂 鬼退治の"桃太郎"いざ、参る

時は享保。 忍び者として育てられた お宵(名前変更可) は、自分が「兄」と慕ってきた男が親兄弟を殺した仇であると知った。秘伝の巻物『蛇の目』を盗み蛇の忍(オロチ)を抜けるお宵。しかしその巻物を生き別れの兄弟を名乗る 鬼村源佐 に騙し取られてしまう。その時、深手を負ったお宵の前に「妖刀鬼斬り」を引っ提げた「鬼退治の桃太郎(とうたろう)」が現れた――。
徳川と人を食らう「鬼」の因縁。太平の世が抱える闇に足を踏み入れたお宵の運命や如何に。